体脂肪率が25%と表示されても、その数字だけで健康状態や減量の必要性が決まるわけではありません。「太っているか」という一言で評価せず、体重の変化、体調、健診結果、運動経験なども合わせて考えましょう。この記事は一般的な情報で、診断や個別の治療・食事指示を行うものではありません。
体脂肪率とBMIは同じものではありません
体脂肪率は体重に占める脂肪の割合です。一方、BMIは身長と体重から求める指標で、脂肪そのものを直接測定していません。筋肉が多い方ではBMIが高くなることもありますが、それを理由にBMIを無意味と決めつけることも適切ではありません。米国NIDDKは、BMIの限界とともに腹囲なども含めた評価を説明しています。NIDDKの説明
なお、体重から脂肪量を引いた値は、筋肉だけの重量ではありません。骨や体水分なども含むため、「体重×(1−体脂肪率)=筋肉量」とは計算しないようにしましょう。
「男女別の平均」と「自分の目標」を分けましょう
平均値は調査した集団の数字であり、全員が目指すべき目標とは限りません。年齢や測定方法の異なる資料を混ぜて「この範囲なら必ず健康」と説明することはできません。本記事では出典条件が不明な平均・適正値の一覧を使わず、25%だけで良し悪しを判定しない考え方を紹介します。
家庭で測る場合は、使用機器の説明書に従い、比較する条件をそろえて記録してください。別の機器の数値や一度の測定結果だけを根拠に、食事や運動を急に厳しくする必要はありません。
最初に整理したい3つのこと
①何のために運動したいか:体型、体力、運動習慣など、本人が取り組みたいことを言葉にする。
②今の生活で何ができるか:通える曜日・時間、運動経験、続けるうえでの不安を整理する。
③医療者から指示があるか:健診で指摘を受けた方、治療中の方は、その内容を優先して運動や食事について相談する。
数字を下げることだけが目標になると、何を続けたいのかが見えにくくなります。見た目や体重だけでなく、取り組んだ回数、使い方を覚えたマシン、生活の中で無理なく確保できた時間も振り返りの材料にできます。これは健康診断の代わりではなく、継続のための記録です。
レモンジムで相談できること
レモンジムでは、スタッフ対応時間内にマシン1セット分の使い方やコツを数分程度案内します。スタッフはその後ほかの業務へ戻るため、月会費内の案内は付きっきりの指導ではありません。
30〜60分、トレーナーが一人の方へ専属で教える場合は、別料金のパーソナルトレーニングです。目的や経験、通える頻度を伺いながら、指導の受け方をご相談いただけます。
会員は24時間利用可能。見学・新規受付・スタッフ対応は10:00〜21:00で、金曜日はスタッフ不在です。平日13〜17時は比較的利用者が少ない傾向ですが、空き状況や待ち時間は保証していません。
よくある質問
25%なら、まず体重を落とした方がよいですか?
数値だけでは判断できません。健診で指摘がある場合は医療者に確認してください。ジムでは診断ではなく、運動を始める際の使い方や続け方をご相談いただけます。
初心者でも相談できますか?
はい。運動経験と、どんな使い方が不安かをお知らせください。短時間のマシン案内と専属指導の違いもご説明します。
ジムに入る前に確認しておくことは?
通える時間、料金、質問できる範囲、契約条件を確認しましょう。入会しても続けられるか不安な方への案内も参考にしてください。
無理なく始める方法を相談する
「体脂肪率の数字が気になっている」「マシンの使い方から知りたい」など、まずは目的をお聞かせください。医療上の判断が必要な場合は、ジムだけで判断せず医療機関へご相談ください。
LINEを利用しない方はお問い合わせフォームをご利用ください。

